消化・免疫・抗酸化作用 【酵素の力】

ダイエット食なんかによく登場するキャベツ・ブロッコリー・大根など。
ダイエット目的でなくても、その消化力や抗酸化力は是非とも頻繁に摂取したい食品です。
以前話題になったタニタ食?なんかにもよくブロッコリーが登場していました。

【キャベツ】
消化作用 消化酵素ジアスターゼ、消化を促すビタミンのキャベジンも。
免疫力を高める キャベツの免疫力を高める働きは医薬品並み。
抗酸化作用 キャベツの抗酸化力はアスパラガスやブロッコリーと並んで、野菜中ではトップクラス。イソチオシアネート(抗酸化作用)が特に多い。

【ブロッコリー】
解毒酵素や抗酸化酵素の生成を促すスルフォラファンを含有。
イソチオシアネートが抗酸化作用に優れる。

【大根】
消化酵素ジアスターゼ、ステアーゼなど。
イソチオシアネートが抗酸化作用に優れる。

【酵素を生かすコツは? 温度&pH】
・30~60度までは活性を示し、温度が低くても高くても働かない。
→低温蒸しで、ゆっくりと70度以下で調理をすれば、酵素のはたらきを利用できる。(※生の食材も、酵素のはたらきはありますが、活性はそれほどありません)

・pH2~3だと、酵素はほとんど働かないため、胃に入ると胃酸によって失活(働きを失う)。
また胃の中で分泌されるタンパク質分解酵素によっても酵素は、分解されてしまう。

→胃に入るまでが勝負!下ごしらえで肉のタンパク質をやわらかくしたり、食べる前に食品にふれさせることで、人間がやらなくてはならないこと(分解)を、事前にしてくれる。
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by acure0038 | 2013-02-19 15:00 | 食物の薬効
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