生理痛から見る不妊鍼灸

鍼灸治療をしていると生理痛がなくなってくるというのが一般的な治療過程で、
世の中の鍼灸師さんたちも誰もが経験することです。

しかし不妊治療に関しては、ときに若いとき感じてた生理痛が戻ってきた、
生理痛が強くなった
、という過程を経ることで妊娠に至るケースもよくあります。

気血を補う補法という治療を中心にしているとこのようなことが起こります。
気が十分に補われ、元気が取り戻されている証拠です。
パワー充填です!

不妊治療においては、気血を補うというベース作りは非常に重要と考えます。
ですから治療の理想としては、
体外受精などの前の充電期間はあった方がいいですし、
病院での治療がお休みの周期なども継続して来ていただいた方が断然よいです。

▼不妊鍼灸で使うツボの例
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ちなみに、もともと生理痛の強い方で、鍼灸治療を続けていても生理痛が軽くならない、という場合は痛みを起こしてる原因がちがうので、治療のアプローチがまったく異なります。それに関してはまたいつか別の機会に(笑)
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by acure0038 | 2013-11-02 17:39 | 妊娠しやすい体作り
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