カテゴリ:食物の薬効( 19 )

咳止めやのどの痛みに

大根は昔から咳止めやのどの痛みの緩和、痰の除去、風邪予防にいいと言われています。
ハチミツ入りの大根あめが効果抜群!
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① 皮を剥いて1センチ角に切った大根をビンに詰めます。
② ハチミツを大根が隠れるくらいに注ぎ一晩おきます。
③ 一晩おくと、大根が半分くらいに小さくなって、上に浮いてきます。エキスが出てるので、そのエキスを飲んでください。
④ お湯で薄めて飲んでもOKですが、喉がイガイガして痛いときは、薄めずティースプーンに1~2杯くらい飲んだ方が効果的ですよ。
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by acure0038 | 2013-10-26 12:24 | 食物の薬効

くり (栗)

栗は胃腸を丈夫にし、血行をよくする働きがあるため、慢性の下痢の方には適した食べ物です。

赤痢や食あたりといった急性下痢には効果はありません。

また栗の渋皮にはタンニンが多く含まれ、強い抗酸化作用がありますので、できれば一緒に食べてほしいところですが。。。
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by acure0038 | 2013-09-26 17:47 | 食物の薬効

ブドウの食べ合わせ

おもしろいご質問メールをいただきました。

「ブドウと魚介で下痢・嘔吐したのですが、食べ合わせでしょうか?」というものでした。
そういえばそんなことを昔ブログで書いたような・・・・
ありました(笑)
ブドウ(葡萄) http://acure.exblog.jp/6029219/

ブドウに含まれる酒石酸というのが、海鮮に含まれるカルシウムと結合して消化器系を刺激して、下痢・嘔吐を引き起こすのだそうです。



アキュア鍼灸院
埼玉県さいたま市大宮区宮町1-100
TEL 048-643-9811
月~金 9:00~13:00 / 15:00~20:00
土曜日 9:00~17:00
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by acure0038 | 2013-08-02 17:44 | 食物の薬効

野菜ジュースは野菜の代わりになるか?!

結論から言うと野菜ジュースは、野菜まるごとの代わりになりません。
緑黄色野菜は食べて栄養を取ることを中心にし、ジュースは補助として利用することが望ましいようです。
(野菜の種類によっても、それぞれに含まれる栄養素は違いますので、ジュースの場合も、得られる栄養素は商品によって異なります。)


生野菜と野菜ジュースの大きな違いは、製造過程(加熱等)で「ビタミンC、ミネラル、酵素、食物繊維」が失われてしまうことです。
そしてまた、「噛む」という行為があるかないかという点も大きなポイントです。

食物繊維の多い野菜を、しっかり噛んで食べることにより、ホルモンが分泌され、過剰な食欲を抑制したり、代謝が活発になり、消費エネルギーが高まるなどの効果、よく噛みゆっくり食べることによって、満腹感が高まり食べすぎを防いだり、食後の血糖値の上昇を緩やかにする効果等が期待できます。

また、野菜に含まれる食物繊維は排便の促進や、耐糖能改善作用や血清コレステロール低下作用などが認められていますので、しっかり食物繊維が摂れるように野菜を食べた方がよいでしょう。



■どの程度野菜の代わりになるの?
120g の生の緑黄色野菜を食べた時摂取できる栄養成分量(推定値)と、野菜ジュース1 パッケージを飲んで摂取できる栄養素を比較した場合( 1 日の緑黄色野菜 摂取目標量 120g )

▼ ビタミンA
7/10 銘柄は、食べて摂れるのとほぼ同じかそれを超えていました。
果汁の割合の多い(果汁80 %)ものはビタミンA 効力がほとんど認め
られませんでした。

▼ ビタミンC
補給効果は小さいです。
120gの生の緑黄色野菜を食べて摂取できるる量の、30%未満しか
摂れない銘柄が半数を超えました。

▼ ミネラル
補給効果は小さいです。
銘柄によって含まれるミネラル量には大きな差があり、
鉄では銘柄により60倍程度の差がありました。
(添加物として鉄が加えられている銘柄を除くと銘柄間で3倍程度の差)

「ビタミンやミネラルを1 パッケージで十分に満たす銘柄はなく
補給効果の期待できるものは少ない。」という結果です。

▼ 食物繊維
補給効果は小さいです。
多いものでも同重量の生野菜の1 /3 程度 ~ ジューサーでつくった
ジュース程度しか含まれていません。
不溶性の食物繊維量は、生野菜と比べ極めて少量しか含まれていません。
全銘柄が半分未満で、まったく含まれていないものも2銘柄ありました。

▼ 糖分
果汁の割合が高くなるほど糖類量が増え、エネルギーも多くなる傾向です

▼ 添加
野菜をまるかじり、野菜や果物など天然の素材が原材料とイメージされる
商品ですが、一部の銘柄では、食物繊維やビタミン、ミネラル等を添加
してあります。(原材料には表示)
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by acure0038 | 2013-04-30 09:35 | 食物の薬効

乳酸菌 【動物性と植物性】

乳酸菌は、腸内に届いても、長く留まることが出来ません。
ですから、1度に大量に摂るよりも、毎日、摂り続けることが大切なのです。
また、胃液の薄まる食中食後に摂ると、より確実に届き、効果が高まります。」


「乳酸菌には、植物性動物性がある。
動物性に比べて、植物性乳酸菌は、酸やアルカリに強く、過酷な環境でも、ある程度、生息できると言われている。」


醗酵食品は、醗酵する過程で、乳酸菌が増殖します。
乳酸菌は、代表的な善玉菌ですから、醗酵食品を食べることで、腸内に善玉菌を供給することにつながります。
特に、納豆・味噌・ぬか漬けなどに含まれる植物性乳酸菌は、胃酸に強く、生きたまま腸に届くため、高い整腸作用が期待できます。」


100歳まで病気知らずでいたければ、「醗酵食」を食べなさい (白澤卓二著、河出書房新社) より
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by acure0038 | 2013-04-15 16:23 | 食物の薬効

意外とスゴイ 白湯

冷えやむくみ、便秘に絶大な効果で人気の白湯(さゆ)。
検索すると「白湯ダイエット」なんてのが、たくさんヒットします。
ヨガやアーユルヴェーダをやってる人はなじみもあるようです。
「ただのお湯がぁ~?」
ただのお湯だからいいんです。
これはかなりオススメ!!

2大効果
■ 体を温め、冷えとむくみをとる
■ 便秘解消、デトックス

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白湯の作り方
① 夜間に1L以上の水を入れて蓋をし、沸騰させる。
② 沸騰したら換気扇をつけて蓋を開け、10~15分沸かし続ける。
③ 火を止めてカップに100~150ml注いで、50℃前後に下がるまで待つ。


白湯飲みのコツ
少しずつすするように飲み、一気にゴクゴク飲まない。
チョビチョビ、チビチビ飲むのがポイント。

注意点
白湯は体への水分吸収率がよいので、飲み過ぎるとむくんだり、体に必要な栄養素までが流されてしまうこともあります。また一気に飲むと、胃液が薄まり逆に消化の妨げになってしまうので注意しましょう。

目覚めに一杯
寝ている間に体が冷えるため、1日の間でもっとも胃腸の動きが弱いのは朝。
朝に白湯を飲んで胃腸を温めておけば、昼夜の胃腸の働きも底上げしてくれる。
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by acure0038 | 2013-03-04 20:33 | 食物の薬効

乾物 【太陽の恵み】

「乾物」は、保存性もさることながら、栄養面でもバッチリの優れた食品。
天日
で乾かすことで、殺菌・消毒効果が高まるばかりでなく、香りや旨みも増す。
それだけでなく、ビタミンや、カルシウム、鉄といったミネラル、食物繊維などの栄養素が濃縮され、栄養価も高くなることが知られている。

干しシイタケ
しいたけには、もともとビタミンDのもとになるエルゴスチンがたっぷり。
このエルゴスチンは、日光や紫外線に当たるとビタミンDに変わる作用がある。
したがって、干しいたけのビタミンD含有量は、生のものの10倍。
干しいたけ2枚中に含まれるビタミンD量は、なんと1日に必要な量のほぼ3分の1。

ただし、日光で干したものでなければ効果はない。市販の干しいたけの中には、熱乾燥で作られているものもあるので注意。

切り干し大根
生の大根は1本500~600グラムだが、天日で干したものはわずか50グラム。
それだけ切干大根には栄養がギュッと凝縮されている。
うま味成分のグルタミン酸やブドウ糖ばかりでなく、カルシウムやビタミンB1・B2、鉄分、食物繊維も豊富。
新鮮な野菜が出回らず、とかく栄養不良に陥りがちな寒い時期には、実にありがたい食べ物だったといえる。

高野豆腐
高野豆腐は保存性が高く、消化のよさもバツグン。
たんぱく質や脂肪も豊富に含まれている。また、ビタミンEやビタミンK、カルシウム、亜鉛、食物繊維などもたっぷり。
イソフラボンや鉄分の含有量も高いので、女性はおおいに食べたいところ。
ダイオキシンの排出効果や、肝臓への蓄積抑制効果もある。コレステロール抑制作用も注目されており、生活習慣病予防にもよい。

干し柿
天日に干すことで、渋みのもとタンニン細胞の内容物が凝固し、甘く美味しくなるのは知っての通り。もちろん、栄養的にもアップする。
ビタミンA含有量はなんと生の2倍。食物繊維も豊富。
表面の白い粉は、果肉から染み出た果糖とブドウ糖が乾いたもの。

その他:昆布、ひじき、わかめ、海苔、煮干し、するめなど
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by acure0038 | 2013-02-21 13:33 | 食物の薬効

消化・免疫・抗酸化作用 【酵素の力】

ダイエット食なんかによく登場するキャベツ・ブロッコリー・大根など。
ダイエット目的でなくても、その消化力や抗酸化力は是非とも頻繁に摂取したい食品です。
以前話題になったタニタ食?なんかにもよくブロッコリーが登場していました。

【キャベツ】
消化作用 消化酵素ジアスターゼ、消化を促すビタミンのキャベジンも。
免疫力を高める キャベツの免疫力を高める働きは医薬品並み。
抗酸化作用 キャベツの抗酸化力はアスパラガスやブロッコリーと並んで、野菜中ではトップクラス。イソチオシアネート(抗酸化作用)が特に多い。

【ブロッコリー】
解毒酵素や抗酸化酵素の生成を促すスルフォラファンを含有。
イソチオシアネートが抗酸化作用に優れる。

【大根】
消化酵素ジアスターゼ、ステアーゼなど。
イソチオシアネートが抗酸化作用に優れる。

【酵素を生かすコツは? 温度&pH】
・30~60度までは活性を示し、温度が低くても高くても働かない。
→低温蒸しで、ゆっくりと70度以下で調理をすれば、酵素のはたらきを利用できる。(※生の食材も、酵素のはたらきはありますが、活性はそれほどありません)

・pH2~3だと、酵素はほとんど働かないため、胃に入ると胃酸によって失活(働きを失う)。
また胃の中で分泌されるタンパク質分解酵素によっても酵素は、分解されてしまう。

→胃に入るまでが勝負!下ごしらえで肉のタンパク質をやわらかくしたり、食べる前に食品にふれさせることで、人間がやらなくてはならないこと(分解)を、事前にしてくれる。
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by acure0038 | 2013-02-19 15:00 | 食物の薬効

まごわやさしい

バランスのとれた食事を摂るというのはなかなか難しいものです。

炭水化物・たんぱく質・脂質をバランス良く。揚げ物や間食はなるべく控え、たんぱく質は動物性脂肪の摂りすぎに気をつけながら肉・魚・豆などからバランス良く摂り、ビタミンやミネラル、酵素が云々……

頭で食事をするわけではありませんから、毎日そんな細かいことを考えながら食事なんてしてられません。(なんてことは言ってはいけませんが^^;)

あまり考えすぎず、バランスの良い食事をとるには、やはりコレじゃないでしょうか。

まごわやさしい

食べ物の頭文字がとってあるのですが、それぞれの食材を毎食は大変でしょうから、
一日の食事の中で摂るように心がけてはいかがでしょうか。
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by acure0038 | 2011-10-06 17:11 | 食物の薬効

タンポポ (蒲公英)

昨日、タンポポ茶についての質問を受けまして、これはおもしろいネタだと思いましたので、久々の更新です^^

漢方の辞典を見てみますと、

〔効能〕①清熱解毒・消腫散結
      乳癰(乳腺炎)、腸癰、癰腫疔毒(皮膚化膿症)、肺癰(肺化膿症)などの
      化膿性疾患に用いる。
     ②利水通淋・清利湿熱
      熱淋の排尿困難、排尿痛。湿熱の黄疸。
     ③清肝明目
      肝火上炎による目の充血、腫脹、疼痛(急性結膜炎・眼瞼炎など)

つまり、乳腺炎には非常に効果がありますが、子宮を温めたりするような効能はありません。子宮内膜症、子宮筋腫、卵巣嚢腫にも使われることがあります。デトックス的な要素が強いと言えます。

また、コチラも参考にするといいかもしれません。学術的研究や伝統医療での使われ方など、わかりやすく書いてあります。↓↓
タンポポエキスで妊娠しやすいカラダをつくる
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by acure0038 | 2008-06-06 17:53 | 食物の薬効