カテゴリ:小児( 3 )

夜尿・疳の虫

小児シリーズで今日も書こうと思ったら、なかなかネタの思いつかないものです^^;
ですから、今日が3回目にして小児シリーズ最終章!!

さて、小児鍼は関西ではそこそこ有名ですが、関東の方ではなかなか認知度が低いのが現状です。(関東の)みなさんの周りにもお子さんを鍼治療に連れていったなどという知り合いはいないかと思います。

さて、小児鍼で治療する2大疾患が夜尿症疳の虫です。つまり、おねしょ子供のヒステリーです。

夜尿(おねしょ)のほうは、背中の”身柱”、腰の”命門”、足の親指の”大敦”などのツボに刺さない小児用の鍼で刺激したり、熱くないお灸で温めたりします。

疳の虫は、親子のスキンシップを取ってもらうのがいいのですが、特にわき腹をコチョコチョくすぐってあげるのが効果的です。小児鍼治療では、小児用の刺さない鍼で全身を刺激してあげます。

あ!それからもう一つ。たまに聞かれる小児の便秘。便秘はお腹痛がったり、肌が荒れたりしますからな。まず始めにしなければいけないことは、食事の工夫! 基本です。それでダメなら、やはり小児用の刺さない鍼で治療します。
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by acure0038 | 2007-09-26 20:38 | 小児

小児喘息

せっかくですので、前回に引き続き、小児シリーズを書きたいと思います。

さて、小児喘息を治療するのはそう難しいことではありません。
ご自宅でもできます。また、親子のスキンシップにもなるので、大変良いと思います。

では、やり方です。
まず、毛先の柔らかいブラシ(髪の毛をとくブラシ)を用意してください。
そのブラシを使って胸と背中をなでてあげます。
なでる向きは写真を見てください。
写真は赤ちゃんですが、幼児から小学生ぐらいまで通用します。
1回5分ぐらいでいいでしょう。ただし1回だけではダメです。
毎日やってあげてください。
1週間もすれば素人目にも効果が分かると思います。
咳や発作が治まるには個人差があると思いますが、症状が治まったあともしばらくは続けることが大切です。
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注意!
乳首部分はやらないでください。胸は胸骨(胸の真ん中)と鎖骨の下あたりをやれば十分です。
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by acure0038 | 2007-09-25 20:34 | 小児

小児の下痢

小児のネタを書くのは、ブログを始めて以来、初めてですね。

さて、下痢にも原因はいろいろありますが、小児に限っては、そんな難しいこと抜きにしても、ほとんどはコレで治ってしまうと思います。
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塩灸です。おへそに塩を山盛りにして、その上にお灸をのせます。お灸といっても、このお灸は熱くなく、気持ちいいのです。だいたい、熱かったら子供にできません。

子供は大人のように複雑なゆがみなどなく、治療に対する反応も良いので、単純な治療が功を奏するのです。
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by acure0038 | 2007-09-20 20:36 | 小児