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歯痛止め

歯について調べ物をしていたら、おもしろいものを見つけました。
「今治水(こんじすい)」という歯痛止めの薬です。その有効率と即効性にびっくりです。
120年も前からある薬で、その辺の薬局でも売っているようです。

以下、コピペ。(※製薬会社の回し者ではありませんのであしからず)

 今治水は明治20年代にはすでに”今、治る歯くすり”として歯痛薬の有力商品に育っていました。当時の処方は龍脳(りゅうのう)、チョウジ油、甘硝石精(かんしょうせきしょう)、阿仙薬(あせんやく)チンキ、エーテル精(せい)等を主薬とし剤型・用法は現在とほぼ同じでありました。またこのころ洋薬の渡来とともに伝わったガラス瓶包装が医薬品に繁用されるようになり、その代表的なものが今治水の薬瓶であったと伝えられています。
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歯痛、虫歯につけてすぐ効く!
  虫歯に塗布した時の有効率は90.4%、2分以内に鎮痛効果があらわれます。
   「新今治水」の鎮痛効力試験は、大阪歯科大学外海教授を中心として行われ、剤型上の特長と配合成分の
   総合効果により、高い有効率と速効性のあることが立証されています。

安全性の高い液体歯痛薬
  「新今治水」は虫歯に直接作用するので、小児からお年寄りまで安心して
  お使いいただける液体歯痛薬です。妊娠中の方でも安心してご使用頂けます。
歯の質を傷めません
  「新今治水」は連用しても歯の質(エナメル質・象牙質)を傷めません。
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by acure0038 | 2008-03-20 14:03 | その他

腎臓を守る食事

■ 腎臓の働き
腎臓は食事として摂取した、たんぱく質を体内で代謝・分解してできる老廃物や酸、身体に必要以上に摂取された余分な水分や食塩を尿へ排泄しているため、たんぱく質や食塩をとりすぎると、腎臓に過剰な排泄という負担をかけてしまいます。

■ 食事療法のポイント
・たんぱく質を控える  
・塩分を控える
・エネルギーは適正量を十分にとる
・カリウムの過剰摂取に気をつける
・状態によっては水分を制限する 


■ たんぱく質制限
体の3大栄養素として糖質、たんぱく質、脂質が挙げられます。糖質や脂質は体の中で燃焼すると水と二酸化炭素になり、腎臓や肺から排泄されやすいのですが、たんぱく質は分解されると7~8割は窒素を含んだ老廃物となり、排泄する際、腎臓に負担がかかります。そのため、たんぱく質の制限が必要となります。
体を維持するための最小限のたんぱく質は体重1kg当たり0.6g/日が必要とされ、一日換算で約30g~40gです。
制限はあっても、たんぱく質は体にとって大切な栄養ですから魚・肉・大豆・卵などの良質のたんぱく質を中心に摂りましょう。

■ 塩分制限
塩分の過剰摂取は腎臓に負荷をかけ、むくみなどの症状や高血圧の恐れがあります。1日の塩分摂取量は5~7g以下に控えましょう。

・ハムやソーセージ、かまぼこなどの魚肉練り製品は、塩分量が多いため、使用量に注意が必要です。
・塩分の多い加工食品(かまぼこ・はんぺん・ちくわなど)はできるだけ避けましょう。
・醤油、ソースなどはかけるのではなく、つけて食べましょう。
・どの料理にも塩分をつけるのではなく、塩は1、2品に限って使いましょう。
・調味料は計量して使いましょう。


■ エネルギー摂取
エネルギーが不足すると、摂取したたんぱく質を有効に利用する事ができません。

・バランスのよい食事をしましょう。
・1日3回、規則正しく食べましょう。
・たんぱく質を制限すると食事量が減少しやすく、十分なエネルギーが摂れなくなる事があります。
・油類で上手にエネルギーアップしましょう。
・甘いものでエネルギーの補充をしましょう。


■ カリウムについて
腎臓ろ過機能が落ちると、タンパク質やカリウムは腎臓に負担をかけます。カリウムが排出できなくなると、体内のカリウムの濃度があがり、心臓病などを引き起こすこともあります。カリウムを抑えるには

●生の野菜や果物は適量にしましょう。また、缶詰の果物を活用しましょう。
●いも類、野菜は茹でこぼしたり、水にさらす工夫をしましょう。

 (特に多く含まれているもの:じゃがいも、 里芋、ブロッコリー、 ほうれん草、 春菊など)
●カリウムを軽減する調理法
・細かく刻んだ後、水にさらす
・多めの水でゆでこぼす
・あらかじめ水煮をしてから調理する。
・煮物の汁はすてる

調理法を変える事で、カリウムを1/3から2/3に減らす事ができます。しかし、ゆでてもカリウムの多く残る食品(いも類、豆類、ほうれん草)は摂取量に注意しましょう。
また、缶詰は果物よりカリウムが少ないのですが、シロップの中にカリウムが溶けているので、飲まないようにしましょう。

■ リンについて
リンの値が高い場合には制限が必要です。リンを抑えるには
●特にレバーの食べ過ぎに注意しましょう。
●牛乳やチーズなどの乳製品はひかえましょう。
●加工食品はさけましょう。


■ 水分について
水分制限は浮腫、腹水などがみられた場合は制限が必要です。

■ 腎臓病対策では、予防と治療で方法が異なります
塩  分  …… 少なく(予防)   少なく(治療)
タンパク質 …… 十分に(予防)   少なく(治療)
カリウム …… 多めに(予防)   少なく(治療)
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by acure0038 | 2008-03-19 20:27 | 腎臓病

肝臓を守る食事

(1) 穀物を十分にとり、未精製のものが望ましい
 肝機能が落ちると血糖を調節する力が落ちますが、玄米など未精製の穀物なら血糖の急激な上昇を防ぎます。

(2) 野菜や果物、海藻を積極的にとる
 野菜にはビタミンや食物繊維が豊富です。食物繊維は便通を良くする作用があり、腸内細菌を良い方向へと変化させます。便通や腸内細菌の変化は腸内からのアンモニアの吸収をおさえます。サラダなどの生野菜はたくさん食べているようで、実は十分な量がとれません。また、トマト、レタス、キュウリなどは食物繊維が少ないので、豆類や根菜類などで調理したものも十分にとって下さい。
 海藻やきのこ類には、食物繊維やミネラルが多いので積極的にとりましょう。
 
(3) たんぱく質は良質のものを必要量(1日あたり1.0~1.2g/Kg体重)にする
 肉類のとりすぎを避けて、豆類や野菜、大豆製品、魚類、鶏肉などから良質のたんぱく質を適当量とります。

(4) 脂肪分を控えること、特に過酸化した脂肪を少なくする
 現代の食生活では脂肪の多い食事が問題です。脂肪をとり過ぎないためには、乳製品や肉類なども控え目にします。古くなり劣化した脂肪は過酸化脂質と呼ばれ、肝臓にとっても負担と
なります。特に開封して日が経ち、日光にさらされていた揚げもの、ポテトチップなどの菓子類などは避けましょう。

<食事療法のポイント>

・ 高エネルギー食、高たんぱく食にならないように
   脂肪肝やアンモニアが高くなる原因となります。また、結果的に炭水化物や食物繊維の
  量が少なくなります。
・ 肉は控えめに。特に牛肉・レバーに要注意。
・ 赤身魚は控えめに。青魚はほどほどに。白身魚はしっかりと。
・ 貝は控えめに。
・ 卵は1日1個。
・ 緑の濃い青菜類・海藻類・豆類・種実類は少し控えめに。強い制限はしないこと。
・ 牛乳・乳製品はしっかりと。
・ 食べ合わせに要注意。

   ◎ビタミンCの豊富な果物は間食に。(柑橘類・いちご・キウイフルーツ・柿など)
   ◎緑茶・コーヒー・紅茶をしっかりと。
・ 禁酒。
・ 1日3食を規則的に

   肝臓に糖分をグリコーゲンとして貯留する力の弱くなった人では、回数を多く規則的に
  とることが大切です。
・ 腹8分目を目安に
・ 深夜に消化の悪いものをとらない

   肝硬変で栄養状態の悪い人では、就寝前にも炭水化物を中心にエネルギーを補うことが
  すすめられます。
   しかし、深夜に脂肪の多い消化の悪いものをとると、胃腸に負担をかけます。
・ 食後1時間はお風呂に入らない
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by acure0038 | 2008-03-18 19:40 | 肝臓病

なぜ妊娠中に薬を飲んではいけないのか

妊娠中に薬を飲んでしまって心配されるのは、薬によって奇形を作ってしまうことです。しかし実際は、ほとんどの薬においてその心配はありません。

おなかの赤ちゃんに奇形を作る作用のことを「催奇性」とか「催奇形性」といいます。また、赤ちゃんの発育や機能に悪い影響をすることを「胎児毒性」といいます。これらについては、薬が発売される前に動物実験で厳重なチェックがおこなわれます。抗がん剤など一部の薬を除き、催奇性が強い危険な薬が発売されることもありません。誰でも買える市販薬についてはなおさらです。

妊娠に気づかないで薬を飲んでいたとしても、多くの場合、心配するほどのことではありません。あまり悩まないで、念のため主治医か産婦人科医に相談なさってください。日常的な病気の薬、たとえばカゼ薬、頭痛薬、胃薬などを通常の範囲で使用されていたのでしたら、まず問題ないことでしょう。市販薬にも危険性の高い薬はありません

病院の薬には妊娠中に禁止されている薬(妊婦禁忌)がたくさんあります。ただし、危険度のレベルは、薬によりまちまちです。本当に危険度の高い薬は、これらのなかでもほんの一部です。また、服用量、服用時期によっても危険度が違ってきます。たまたま妊娠中に禁止される薬を飲んでしまったからといって、必ずしも危険性が高いわけではないのです。早まって妊娠中絶などと考えてはいけません。

もちろん、危険な薬はごく一部といっても、不必要な薬は飲まないに越したことはありません。妊娠の可能性のある女性で、とくに生理が遅れているときなど、薬の安易な使用は慎むべきです。妊娠をはやく知るには、やはり基礎体温をつける習慣が大切です。また、妊娠中に新たに病院にかかるときは、妊娠していることを必ず医師に伝えておいてください。



妊婦中の薬の危険度

■薬危険度

薬危険度は、薬そのものがもつ催奇形性作用、胎児毒性、あるいは妊婦に対する副作用などを意味します。危険度が高いと評価されるのは、ごく一部の薬だけです。その一方で、妊娠中でも絶対に安全といえる薬も少ないです。大部分の薬は、安全性が証明されているわけではないのですが、危険性は少ないと考えられています。

■使用時期

薬がおなかの赤ちゃんにおよぼす影響は、使用時期によって違います。催奇形のうえでもっとも心配なのは、赤ちゃんの形がつくられる妊娠初期です。妊娠後期では奇形の心配はなくなりますが、赤ちゃんの発育や機能に悪い影響をする胎児毒性が問題となってきます。

■使用期間

使用期間は、当然、短期間のほうが影響が少ないです。

■使用量

薬の危険度は使用量にも大きく依存します。一般的には使用量が多いほど危険度が高まります。その典型的な例としてビタミンAホルモン剤があげられます。ビタミンAは妊娠中にも必要なビタミンなのですが、薬として過剰に服用するとかえって奇形の発現率が高くなることが知られています。ですから、妊娠中に薬が必要な場合は安全性を考慮し必要最少量(最小有効量)とします。

■使用経路

薬は使用経路によって、口から飲む「内用薬」、注射器で体内に注入する「注射薬」、皮膚や粘膜に直接使用する「外用薬」に分かれます。内用薬と注射薬は、全身作用があるので妊娠中は慎重に用いるようにします。痛み止めの坐薬など一部の外用薬は全身作用があるので同様に注意が必要です。一方、かゆみ止めの塗り薬、痔の坐薬、目薬、点鼻薬、喘息の吸入薬など局所だけに作用する外用薬については、通常の範囲であれば妊娠中でも安全です。

■併用薬

てんかんの薬では、薬の種類が多くなると奇形の発現率が高くなることが知られています。このため、できたなら1種類の抗てんかん薬だけでコントロールするほうがよいとされます。てんかんに限らず、妊娠中はできるだけ薬の種類を少なくすることが基本です。

■漢方薬

漢方薬にも飲んではいけないものがいくつかあります。代表的なものでは桂枝茯苓丸桃核承気湯などの「お血」を下す薬。それから、便秘薬などによく使われる大黄が入っているもの。これらは催奇形性の問題ではなく、流産の恐れがあるからです。(大黄は市販の便秘薬にも入っています)
また、催奇形性の報告はありませんが、八味地黄丸に含まれる附子(トリカブト)など毒性の強いものもありますので、慎重になったほうがよいでしょう。
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by acure0038 | 2008-03-07 20:36 | 妊娠・出産

リンゴの成長ホルモン

リンゴは成長ホルモン(エチレンガス)を豊富に含んでいます。リンゴと一緒にほかの果物を置いておくと、早く熟したり腐ったりするのはこの成長ホルモンによるものです。

人体ではケガや病気をしたときこの成長ホルモンが修復してくれます。特に夜寝ている間に多く分泌されるので睡眠がとても重要になってきます。

さて、ドラマ「チャングムの誓い」の中で王様がよく眠ることができないというときに、「枕元にリンゴを置いておくといい」とチャングムが言いますが、これは本当の話で、リンゴの香りには安眠・熟睡の効果があり、疲れやけが(病気)の回復力を高めてくれます。

もし食べてないリンゴがあれば、枕もとに置いておいてはいかがでしょうか?
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by acure0038 | 2008-03-05 20:43 | 食物の薬効