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PCOSの女性はどのくらい妊娠、出産に至るのか

PCOS(多嚢胞性卵巣症候群)の方にはかなり勇気づけられるデータではないでしょうか?


ほとんどのPCOS(多嚢胞性卵巣症候群)と診断された女性は、結局は、妊娠、出産に至り、そして、その多くは、自然妊娠によることが、スウェーデンの大学の研究チームによる長期間に渡る追跡調査の結果、明らかになりました。

調査は、PCOSと診断された女性91名と対照群として健康な女性87を対象に、1987年から1995にかけて、実施されました。

追跡調査スタート時の対象者は35歳以上でした。

その結果、PCOSと診断された女性の86.7%、対照群の女性の91.6%が一人以上の子を出産し、PCOSと診断された女性で子を出産したケースの73.6%は、自然妊娠によるものでした。

また、PCOSと診断された女性の平均の卵巣容積や前胞状卵胞(成熟前の卵胞)数は、対照群の健康な女性よりも多く、さらに、PCOS女性では、卵巣の機能の高さの目安となるホルモンである、抗ミューラー管ホルモン(AMH)の血中濃度が高く、反対に、卵巣刺激ホルモン(FSH)の血中濃度が低いことから、高い卵巣予備能を有することも分かりました。



「妊娠しやすいカラダづくり」より
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by acure0038 | 2009-02-04 15:14 | 妊娠しやすい体作り