HSPで免疫UP、若返り

1月はホントに風邪を引かれる方が多いですね^^;
ということで魔法の免疫アップ法をご紹介します。
その名も「HSP入浴法」


【HSPとは】
HSP(ヒートショックプロテイン)とは、さまざまな環境ストレスで増加し、そのストレスから細胞を防御するたんぱく質のこと。
別名「ストレス防御たんぱく質」とも呼ばれている。
HSPはストレスや病気で傷ついたたんぱく質を見つけ、正常な働きができるように修復してくれる。
d0116847_12554547.jpg


【マイルド加温でHSPが増える】
「最も簡単で、効率が良く、安全なのが『熱』なんです。
HSPの増量を促す温度は40〜42℃とマイルドなので、
私たちが毎日入るお風呂の温度とちょうど同じくらい。
お風呂を上手に利用すれば、自分で簡単にHSPを増やせるんです」
「近ごろの女性に多い冷えむくみ低体温も改善されますよ。
体内の代謝をつかさどる酵素が最もよく働く体温は37℃前後
体温が上がれば代謝が活発になり、脂肪も燃焼しやすくなります。
血流も良くなるので、老廃物の運搬もスムースに
脳内の幸せホルモン〝エンドルフィン〞が出て疲労感が和らぐといった効果も期待できます」
また、HSPは美肌にも関与。「HSPにもいろいろな種類がある中で、肌と密接に関わるのはHSP47。コラーゲンの合成を促進することが報告されています」
d0116847_1015641.jpg




【HSP入浴法】
体温が38℃まで上がればHSPが増加開始。
基本は湯温42℃で10分入浴。体温が38℃になるのを目指す。水分補給も忘れずに。理想は週2回。
d0116847_1304197.jpg

HSP増加の要因はストレスなので、細胞が“熱い”とストレスを感じる温度を加えないと意味がありません。
ただし細胞が死んでしまうほどの高温はNG。40〜42℃くらいが適温です。この数値は正にお風呂の快適温度。
日常の入浴時間を利用すれば、簡単にHSP増量ができるわけです。



【運動でもHSPスイッチをオン】
運動をすると、体温が上がって、熱ストレスが加わったときと同じような状態に。
目安としては、汗が出て、”ちょっとキツい”と思うくらいの負荷で1日30分の有酸素運動。



【HSP入浴はなぜ週2回なの?】
1度の加温効果が1〜3日続くから。
HSP入浴によるHSP増量は2日後がピークです。そして4日目からは下り坂
そのため、低下してきたタイミングでまた実践すれば高HSP値をキープできます。
ということで、お薦めは1週間に2回。ただし、低体温を早く改善したい場合は、毎日行ってください。
人工的に体温を上げ続けて、体温調節中枢をごまかすのです。10日間ほど続ければ、体温は約1℃上がります。
d0116847_1013690.jpg




【入浴中に体温が1~1・5℃上がればOK】
半身浴でも、入浴中に目指す体温(38℃、あるいは入浴前+1〜1・5℃)に届けば良しとします。
半身浴だと25分程度は必要でしょう。
いちばんの理想は、全身のHSP入浴法を週1〜2日頑張って、残りの5〜6日を適度な半身浴。
疲れている日は、低めの温度でゆっくり半身浴して、副交感神経を高めるのもいいことです。



【精神的ストレスが長引くとHSPが枯渇】
精神的なストレスもHSPを増加させる要因のひとつ。
例えば重要な会議や試験前などの緊張がそうです。
しかし、短期間の精神的ストレスで増えたHSPはプラスの効果も期待できますが、
過剰な精神的ストレスが長期間続くと、HSPの枯渇を引き起こします。
しかも、悪化するとうつ病のようになってしまいます。
加温によるHSPの増加を、精神的ストレスやうつ病の予防に役立ててください。


アキュア鍼灸院
埼玉県さいたま市大宮区宮町1-100
TEL 048-643-9811
月~金 9:00~13:00 / 15:00~20:00
土曜日 9:00~17:00
[PR]
# by acure0038 | 2014-01-30 13:16 | 妊娠しやすい体作り

間違いだらけのインフルエンザ

先日、「全力教室」という番組でやっていたインフルエンザの情報についてザックリまとめてみたいと思います。


インフルエンザは空気感染しない!

・空気感染ではないので、インフルエンザ患者と同じ部屋にいたからといって感染しない。
・食事で同じ皿をつついたからといって感染はしない。
咳やくしゃみのしぶきを直接浴びることで、鼻・のどの奥の粘膜にウイルスが付着して感染する。飛沫感染
・咳やくしゃみのしぶきが飛ぶのは2m程度。
・鳥インフルエンザが重症化するのは、感染部位が「肺」であるためで、容易に肺炎などを起こすが、逆に感染部位が「肺」であるがために感染しにくい。


感染を予防するには?

・咳やくしゃみには近づかない。
・マスクと手洗い
・のどは湿らせておく。(乾燥するとのどの免疫が落ちて感染しやすい)
・ストレスのない生活(免疫が落ちる)
・アルコール消毒がよく効く。


高熱はウイルス増殖を防ぐため

・ウイルスがもっとも増殖しやすい温度は、鼻・のどの粘膜付近の体温である33度。
・インフルエンザウイルスは驚くほど早く増殖する。

感染すると、猛スピードで48時間後まで増殖
     ↓
48時間で体の免疫システムが増殖を抑え始める
     ↓
免疫に増殖を抑えられたウイルスは新たな居場所を求めて体外へ
(咳やくしゃみで出て行く)
     ↓
体内に残ったウイルスは感染した細胞とともに死滅
     ↓
感染から一週間で治る(自然回復)


予防接種は感染を予防できない

・ウイルス感染後、免疫を早く立ち上げるのが目的。
・死んだウイルスで免疫を働かせ抗体を作る。(不活化ワクチン)
・インフルエンザの予防接種は重症化を予防するもの。

鼻に噴霧して(経鼻ワクチン)、感染そのものを予防できるワクチンがある(海外では実用化されているが日本ではまだ)


「空気感染」ではなく「飛沫感染」ですよってこととか、予防接種は「感染を予防」するものではなく「重症化を予防」するものですよってあたりが、一般に誤解のあるとこですかね。




アキュア鍼灸院
埼玉県さいたま市大宮区宮町1-100
TEL 048-643-9811
月~金 9:00~13:00 / 15:00~20:00
土曜日 9:00~17:00
[PR]
# by acure0038 | 2014-01-23 12:40 | その他

灸による受胎率向上策について

タイトルにつられて訪れた方もいらっしゃるかも知れませんが、の話です(笑)
ちょうどNHK BSプレミアムで「馬医」というもともと家畜の医者だった男が人間の医者になるというドラマがやってますが、
実際の畜産業界でも、繁殖技術が用いられています。
d0116847_19433676.jpg

(ここから引用)
 東洋医学の特徴とする緩徐で非侵襲的な治療法の一つに鍼灸療法があり、これが畜産領域に取り入れられている。
(省略)
 牛においては主として自律神経系の失調に起因する消化器病・内臓疾患ならびに繁殖障害の治療に用いられる。産後起立不能症、食欲不振、ケトーシス、鼓脹症、第四胃変位等が前者に属し、胎盤停滞、膣脱、尿膣、子宮早期回復、発情誘発、卵巣静止・卵巣萎縮、リピートブリーダー・低受胎等が繁殖障害に関する治験対象疾病名である。雌牛の内部生殖器(卵巣・子宮)に関連する主たるツボは第13胸椎と第1腰椎の間である「天平」から、「百会」、「帰尾」、「交巣」、「尾本」を経て、仙椎と第1尾椎の間の「尾根」までといわれる。灸をすることによって脊髄神経とその分枝が刺激されて全身の血液循環が良くなるため、子宮の収縮や運動性が亢進し、復古が早まると考えられる。
 灸の実施法は…(省略)…灸療法で誘発された発情は明瞭であるとのことである。

畜産情報ネットワーク 畜産統合検索システム(中央畜産会)より



アキュア鍼灸院
埼玉県さいたま市大宮区宮町1-100
TEL 048-643-9811
月~金 9:00~13:00 / 15:00~20:00
土曜日 9:00~17:00
[PR]
# by acure0038 | 2014-01-17 19:47 | 妊娠しやすい体作り

アレルギーの話ついでに。

そもそもアレルギーに対してもっとも重要なのは腸管免疫で、
ヨーグルトを食べ続けると花粉症にいいとか、
食生活の乱れがアレルギーに悪いとか、言われるわけです。

腸が担ってる免疫システムが異常をきたして、本来毒性のない抗原(スギ花粉など)に対して不必要な免疫反応を起こすわけです。

もちろん、ストレスや睡眠不足などでも悪化します。


ですから改善のためには、食生活を中心に生活習慣を改めるというのが第一ですが、
「そうは言っても・・・」
と言う声が聞こえてきます(笑)

治療の際には、東洋医学でいうところの(消化器系全般を指す)を中心に治療していきます。


関連記事
スギ花粉症はトマトの煮込み料理で軽減される
[PR]
# by acure0038 | 2014-01-15 19:49 | 花粉症

喉頭アレルギー

どうにも咳が止まりません。(えーと、私の話です^^;)

のどや咳止めのツボもいじくり倒しましたが、ほとんど効きません。

「そんなバカな?!」



そんなこんなしてるうちに、「あれ?(喉頭)アレルギーかも?!」と思い始めました。

そういえば、痰は絡まない空咳だし、のどの痒みやイガイガ感がもっともつらい症状です。花粉ももう飛んでるとか飛んでないとか(笑)

実はあきらめて薬に頼ろうかと思っていましたが、喉頭アレルギーだとすると咳止めの薬は効きません。(薬だとヒスタミン拮抗薬やステロイド剤が適応となる。)

試しに、花粉症などのアレルギーのための秘伝のツボ(笑)に鍼をプスリ。(手)

「おおお!これはイイかも!結局アレルギーだったということか。」

しかし時間が経つと、戻っちゃう^^;

そこで、足のほうのアレルギーのツボに皮内鍼。

処置をしてから何時間か様子を見て、今書いていますが、大丈夫なようです。
かなり効いてる気がします。


またひとつ勉強になりました(^_^)v




アキュア鍼灸院
埼玉県さいたま市大宮区宮町1-100
TEL 048-643-9811
月~金 9:00~13:00 / 15:00~20:00
土曜日 9:00~17:00
[PR]
# by acure0038 | 2014-01-13 18:44 | のど・咳